令和7年12月25日から令和8年2月6日にかけて蔵王ジオパークフォトコンテスト「あなたが次世代に残したい蔵王の風景―あなたのとっておきの一枚―」を実施し、全104作品のご応募をいただきました。沢山のご応募、誠にありがとうございました!入賞作品は以下のとおりとなります。
大賞

「鳥居を貫く天上の大河」
渋谷 貴代 様 (宮城県在住)
蔵王刈田嶺神社奥宮の鳥居を貫き、夜空へ立ち昇る天の川。その圧倒的な美しさと、心震えた感動を一枚の写真に込めました。
審査員のコメント
鳥居の向こうに満天の星と天の川が広がる、幻想的な作品です。
蔵王の星空で「これほどの星空は見たことがない」と感じさせるほどの美しさがあります。
準大賞

「静寂の朝」
Mitsue 様
荒天の続く東北の冬。その厳しさが作り出す美しい蔵王を穏やかな朝に撮影できました。そして、幾重にも降り積もった雪が植物や動物たちを冬の寒さから守ってくれる自然の営みを感じました。
Mitsue
審査員のコメント
稜線から昇る朝日と樹氷が織りなす、冬の蔵王の美しさを捉えた作品です。
撮影者がそのわずかなシャッターチャンスを待ち続けたことが伝わってきます。

「黄金の雲海」
太平洋の上空まで続く雲海から昇る朝日が雲海を黄金色に染めました。日本ジオパークに認定される前から特にここ2年間蔵王御釜に通いました。季節ごとに見せる昼夜の景色を楽しむことが出来ます。
Satoshi サトシ
審査員のコメント
朝日に染まる雲海が広がり、幻想的な風景が目の前に広がる一枚です。
やわらかな光に包まれた雲海に、蔵王の雄大な自然と静けさを感じます。
佳作

「春爛漫の蔵王町」
佐々木 朋子 様 (宮城県在住)
遠刈田温泉近くの松川沿いの桜並木にて撮影。蔵王町は温泉や足湯、牧場やグルメも堪能できる良い町だと我が子たちと実感できた。
審査員のコメント
満開の桜並木の下で遊ぶ子どもたちの姿が、春の訪れを感じさせる作品です。
仙南地域の桜といえば、大河原町と柴田町の「一目千本桜」が有名ですが、蔵王町にも美しい桜並木があることを伝えてくれる一枚です。
「晩秋の香り」
西浜 真 様 (宮城県在住)
ほんのり染まる朝は靄が漂い、暮れなずむ夕方は野焼きの芳しい香り。円田盆地がいつまでも私の【まほろば】であるよう願いをこめて。供の頃から変わらない色、香り、風の肌触り。
shin
審査員のコメント
「農業と観光の町」である蔵王町を象徴するような作品です。
田植え前の田んぼの水面に映る“逆さ蔵王”の風景とも対を成すような一枚だと思います。


「晩秋の香り」
西浜 真 様 (宮城県在住)
ほんのり染まる朝は靄が漂い、暮れなずむ夕方は野焼きの芳しい香り。円田盆地がいつまでも私の【まほろば】であるよう願いをこめて。供の頃から変わらない色、香り、風の肌触り。
shin
審査員のコメント
「農業と観光の町」である蔵王町を象徴するような作品です。
田植え前の田んぼの水面に映る“逆さ蔵王”の風景とも対を成すような一枚だと思います。

「蔵王は生きている」
千葉 爵 様 (宮城県在住)
蔵王では毎年のようにトレッキングやスキーを楽しんでいるが、同じ場所であろうが
訪れるたびに違った姿を見せてくれ、「蔵王は生きている」と思えます。
審査員のコメント
湖面の色の美しさが目を引く作品です。
普段はエメラルドグリーンに見えることの多い御釜が、この作品では美しい青色で写されており、「五色沼」と呼ばれる理由を実感させてくれます。
展示会について
応募作品は以下のとおり展示を予定しています
日時:令和 7 年3月下旬以降より開始(決定次第、お知らせいたします)
場所:蔵王ジオパークセンター
(宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字遠刈田北山18-2〔遠刈田地区公民館内〕)
展示作品:応募者1名につき1作品を予定しております。また、蔵王ジオパークフォトコンテスト施
要領の応募条件を満たした作品のみとなりますので予め、ご了承ください。






